囚われの王子…その名は茶タロ。
いえ、囚われている訳じゃないです ( ´∀` )
ケージでお留守番です。私が、出掛ける準備を始めると、そそくさとケージの中に自分から入ってくれます。今日は、出掛ける1時間前から入ってしまいました。
ああ、行くとも。お留守番、よろしくお願いします。とまあ、留守番前は余裕を見せる茶タロですが、帰宅した際は豹変します。
怒りのだみ声を連発し、ケージのドアを開けると部屋の中を猛ダッッシュし
茶タロのトイレを掃除する私に 飛びかかりフィニッシュ
茶タロの言い分は、こんな感じ「留守番してもいーとは言ったけど、こんなに遅くまで留守番させるなんて酷くない?!」「帰ってきたら真っ先に、ボクをナデナデせなアカンやろ!!」
いやートイレ掃除して空気の換気しないとね…息苦しくてさ…で、怒りを鎮める為のおやつを献上いたしました。
顔が必死すぎませんか?
ちびちび出してたら、ムギュっと掴まれました。
せっかちさんですねー誰も茶タロのおやつなんか取りませんから。